倉敷市に建築がスタートした
二連奏の家(にれんそうのいえ)
天気が心配されましたが
なんとか雨はふらず
曇り空の涼しい上棟となりました(*´∀`*)ソヨヨー
棟梁は写真左側の渋谷さん↓
大工さん同士のこういう会話の瞬間って
カッコイイですよねー(・∀・)ネー
上棟の見どころの1つ
こちらの大工さんがつけている垂木(たるき)という木材↓
垂木がかかると屋根のカタチがあらわれて
一気に家っぽくなるんですが
その垂木をとめる専用のながーいビス↓
その名もタルキック!
長さなんと18センチ!
こんなに長いんですよ?!↓
私がやったら途中でグギッってなりそう・・・(@Д@;
1つ1つ、1本1本
大工さんが丁寧に仕上げた垂木がこちら↓
んーきれい!
一気に屋根のカタチが出て
テンション上がりますヾ(*゚Д゚)人(*゚д゚)ノ
引きで見るとこんな感じ↓
連なる切妻屋根がカッコイイィィィィ(゚∇゚ノノ”
(手前にいる紅白の服装の人は現場監督の仲間さん)
翌日が雨ということで
ブルーシートで養生をして
この日はおしまい~
お施主様ご家族のもっているほのぼのとした空気感に
現場があたたかくつつまれているような
そんな1日に思えました
完成は冬頃♪
楽しい家づくり目指して
やるぞ、やるぞ、やるぞー!(ミヤゾン風)